ラベラーを選ぶ
vLabeler の多くの動作は、カスタマイズ可能な ラベラー に依存しています。ラベラーは、vLabeler が特定の種類のラベルファイルを
どのように読み込み、表示し、書き出すかを定義するものです。プロジェクトを作成するときは、まず対象のソフトウェアに合った
ラベラーを選ぶ必要があります。ラベラーの概念について詳しくは ラベラー を参照してください。
現在、ビルトインのラベラーとして以下が提供されています。
UTAU oto.ini を編集する

UTAU oto の編集では、ビルトインのラベラーリストに下記の 2 つの項目があります。
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UTAU oto ラベラー
oto.iniファイルを 1 つだけ編集したい場合は、このラベラーを使用してください。 -
UTAU singer ラベラー
音源内の複数の
oto.iniファイルを編集する場合は、このラベラーを使用してください。プロジェクトを作成するとき、 音源のルートフォルダ (通常はcharacter.txtファイルが含まれる) をサンプルディレクトリとして設定してください。
音声ラベルを編集する

NNSVS/ENUNU および類似なシステムで使用されるラベルファイルの場合、下記の項目が使用できます。
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Sinsy lab ラベラー
このラベラーは Sinsy (NNSVS/ENUNU) lab ファイル用で、時間単位として
100nsを使用し、セパレーターとして(スペース) を使用します。 プロジェクトごとに 1 つのラベルファイルのみを編集できます。wav ファイルは、ファイル名によってラベルファイルにバインドされます。 例えば、入力ラベルファイルがfoo.labの場合、サンプルディレクトリからfoo.wavという名前の wav ファイルが選択されます。 -
Audacity ラベラー
このラベラーは、Audacity によって作成された
ラベルファイル用で、時間単位としてsを使用し、セパレーターとして\t( タブ) を使用します。 プロジェクトごとに 1 つのラベルファイルのみを受け入れます。wav ファイルは、ファイル名によってラベルファイルにバインドされます。 例えば、入力ラベルファイルがfoo.txtの場合、サンプルディレクトリからfoo.wavという名前の wav ファイルが選択されます。 -
NNSVS singer ラベラー
このラベラーは基本的に
Sinsy lab ラベラーと同じですが、複数のラベルファイルを扱うことができます。 通常、次のファイル構造がある場合:- singer- wav- 1.wav- 2.wav- lab- 1.lab- 2.labサンプルディレクトリをsingerフォルダに設定することで、すべてのラベルファイルを含むプロジェクトを作成できます。 ラベラーの設定で、wavおよびlabフォルダ名を変更できます。
その他のラベラー(ビルトインではない)
- TextGrid labeler (Praat TextGrid ファイル用): GitHub